edとingで迷う日々とはさようなら!苦手を得点源にする魔法の方法とは?
こんにちは、ゆうきです!
edか、それともingか…
これは英語を勉強する人なら
100人中100人が迷う瞬間です
迷うことはいいんです
だけどよく分からないからって
なんとなく、つまり感覚で
解いたりしてませんか?
感覚で解いて
正解したとしても
必ずいつか
間違えます
英語において
「なんとなく」で
解くことは絶対に
やってはいけないんです
もし「めんどくさい」という
理由でedとingの区別を
ほったらかしにしているなら
それはとても
もったいないことです
edとingの区別が1日も
かからず習得できると
したらどうですか?
今まで悩みの種だった
edとingの問題を
得点源に高得点を取り
将来のこと、就活といった
不安から解放されます
みんながうらやむ大企業に
就職したいですよね?
そんなら夢を叶える
edとingの区別の仕方
それは…
「〜される」ならed
「〜させる」ならingを選ぶ
それに加えて
「人との関係」と
「その逆」を
考えることです
例えば
an ------ bookで
excitedかexcitingを選ぶとき
「本は人をワクワクさせるもの」
ですよね?
あなたが本を
ワクワクさせることは
ありえません
本→人の方向に
「excite」ワクワクさせる
という動作が向かっています
それでも迷ったときは
「その逆」を考えます
本がワクワクしているのを
イメージしてみてください
できませんよね
つまり答えは
an exciting bookです
こんな感じで考えていくと
意外とedとingの区別って
簡単じゃありませんか?
これなら今すぐ
実践できると思います
しかもこの種類の
問題は出題率が
結構高いので
短期的に効果が
出やすく
何よりこの考えで
問題を解くと
気持ちいいです
こんな簡単な考え方で
高得点が取れて
将来の不安から
解放されるんですよ?
今すぐやりましょう!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!