TOEICアドバイザー@ゆうき

これはろくに英語の勉強をしてこなかった僕がたった2ヶ月でTOEICのスコアを300点アップさせたテクニックを書いたブログです。 

edとingで迷う日々とはさようなら!苦手を得点源にする魔法の方法とは?

こんにちは、ゆうきです!

 

edか、それともingか…

 

これは英語を勉強する人なら

100人中100人が迷う瞬間です

 

迷うことはいいんです

 

だけどよく分からないからって

なんとなく、つまり感覚で

解いたりしてませんか?

 

感覚で解いて

正解したとしても

必ずいつか

間違えます

 

英語において

「なんとなく」で

解くことは絶対に

やってはいけないんです

 

f:id:sakana1012:20210316110636p:image

 

もし「めんどくさい」という

理由でedとingの区別を

ほったらかしにしているなら

 

それはとても

もったいないことです

 

edとingの区別が1日も

かからず習得できると

したらどうですか?

 

今まで悩みの種だった

edとingの問題を

得点源に高得点を取り

 

将来のこと、就活いった

不安から解放されます

 

f:id:sakana1012:20210316111324j:image

 

みんながうらやむ大企業に

就職したいですよね?

 

そんなら夢を叶える

edとingの区別の仕方

 

それは…

 

「〜される」ならed

「〜させる」ならingを選ぶ

 

それに加えて

 

「人との関係」と

「その逆」を

考えることです

 

例えば

 

an ------ bookで

excitedかexcitingを選ぶとき

 

「本は人をワクワクさせるもの」

ですよね?

 

f:id:sakana1012:20210316112411j:image

 

あなたが本を

ワクワクさせることは

ありえません

 

本→人の方向に

「excite」ワクワクさせる

という動作が向かっています

 

それでも迷ったときは

「その逆」を考えます

 

本がワクワクしているのを

イメージしてみてください

 

f:id:sakana1012:20210316113507j:image

 

できませんよね

 

つまり答えは

an exciting bookです

 

こんな感じで考えていくと

意外とedとingの区別って

簡単じゃありませんか?

 

これなら今すぐ

実践できると思います

 

しかもこの種類の

問題は出題率が

結構高いので

 

短期的に効果が

出やすく

 

何よりこの考えで

問題を解くと

気持ちいいです

 

こんな簡単な考え方で

高得点が取れて

将来の不安から

解放されるんですよ?

 

今すぐやりましょう!

 

f:id:sakana1012:20210316113023j:image

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました!