【知らなきゃマズい】TOEICスコアを300点アップさせたPart3.4の勉強でやるべき〇〇
こんにちは、ゆうきです!
TOEICのリスニングって
Part3からいきなり会話や
アナウンスの量が増えて
パニックになりますよね
だからって
対策を後回しにしていると
そこそこ勉強している
はずなのにスコアが
全然伸びない
Part3.4のスピードに
ついていけず自分の
実力を出しきれない
そんなあなたに
良い知らせです!
僕がスコアを
300点アップさせた
この方法を使えば
Part3.4を余裕を
持って解くことができ
スコアが上がり就活も
順調に進められます!
そんな理想を実現する
方法をこれから
説明していきます
ステップ1
解答を見る前に
自分の納得がいくまで
何度でも聞いてみる
「本番は1回しか
聞けないじゃん」
確かに常に本番を意識して
解くことは大切ですが
しかしそれで
解けるようになるのは
ごく一部の賢い人だけです
僕も初めは1回では
ほとんど理解できなかったので
平均3回は聞いて
答えを考えていました
なので英語を聞くことに
慣れるためにも
分かるまで音声を
聞いてみましょう
このとき1回目で
選んだ選択肢は
残しておいてください
復習の時に使えます
そして最終的に
合っていると思うものを
選んでください
すぐ答えを見るのではなく
何とか聞こえた英語から
答えを考えることが大切です
ステップ2
音声の英語を音読する
答え合わせをしたら
その音声を音読しましょう
ボソボソ声で構いません
英語の音の感覚を
掴むための音読なので
自分だけに聞こえる大きさ
でも十分に効果があります
国語の授業の時とか
音読ってすごい
めんどくさかったですよね
だけど実は音読って
理解を深めるためには
とてつもない効果が
あるんです
だからサボらず
しっかりやりましょう!
最初から問題を解くのは
しんどいって人は
とりあえず問題の
音声だけ聞いてみてください
その音声の音読を
するだけでも
英語の理解が
確実に深まります
つまり問題が解ける
ようになります
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
他の人を置いてけぼりにする!Part7で面白いほど時間が余る勉強法
こんにちは、ゆうきです!
Part7ってすごい難しいのに
時間も全然足りなくて
大変ですよね
そんなあなたに
いいお知らせです
今から紹介する方法で
勉強すれば
不安要素だった
Part7を得点源にできる
時間に追われて
解く日々とは
おさらば!
今のあなたは
問題数が多いのに
解ききれないから
得点が伸びない
時間が足りない…
こんな悩みを
持っていることでしょう
もしそうなら
今から紹介する
勉強法でPart7を
攻略しちゃいましょう!
その攻略のための方法は
速読です
よく言われるように
Part7はとにかく
文章量が多くて
TOEIC800点レベルの
実力者でも時間が
足りないほどです
僕も755点取った時の
テストでは最後の7問くらいは
解ききれませんでした
このように
Part7攻略のためには
いかに速く文章を読むか、
いわゆる速読が攻略のカギです
速読力を上げるための
勉強法として最もオススメなのが
公式問題集を使った音読です
やり方は
1.公式問題集のPart7を解く
2.ひとまとまりの文章を日本語訳を
見ながら1文1文を理解する
3.その文章を10回音読する
4.1〜3を最後の文章まで繰り返す
この時に意識することは
今読んでいる文章の
内容を頭の中で
イメージする
理想は、音読しながら
頭の中で同時に
翻訳することです
ただ何も考えず
読むだけでは
英語の発音がちょっと
できるようになるだけで
速く読めるようには
なりません
最初はスラスラ読むのは
とても難しいです
まずはPart7の1番初めの
文章を完璧にすることを
目指しましょう!
何度も音読していると
自然にわからない
単語も頭に入ってくる
ようになります
英語の勉強は
続けることが何より
大切なので頑張りましょう!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
勉強にやる気はいりません。今までの常識をひっくり返す勉強のやり方とは?
こんにちは、ゆうきです!
やらなきゃいけないのに
どうしても勉強する気が
起きない…
やる気が出ない時、
ありますよね
僕も勉強するのが
好きではなかったので
なかなか苦労しました
しかし、ある考え方、
やり方に変えてみると
勉強を始めるのが
苦ではなくなり
毎日の習慣にすることが
できました!
先に答えを言っておくと
習慣を味方に
つけることが
できたからなんです
必要なのはやる気ではなく
習慣だったということです
そもそもやる気は
すぐになくなるものです
「やる気が出たら勉強する」
これは勉強する気がないと
言っていることと同じです
断言します
やる気なんてなくても
勉強はできます
僕自身、300点アップするまで
やる気がないときも
勉強できたので間違いありません
そろそろ本題に入りましょう
勉強嫌いだった僕が
習慣化させた方法を紹介します
その方法は
最初のノルマを
できる限り
下げることです!
例えば寝る前に10問の
問題を解くことを
習慣にしたいとします
その場合、ノルマは
問題を1問解くことにします
そうすれば
どんなに疲れている時でも
「1問だけなら頑張ろう」と
続けることができます
これを1ヶ月間は必ず
継続させて、その間は
ノルマを上げないように
してください!
僕はいきなりノルマを
高く設定してしまいました
その結果、3日しか
続けることができませんでした
なので最初はノルマを
徹底的に下げてそれを
絶対に1ヶ月間続けてください!
それともうひとつ
時間と場所を
固定化することも
重要になってきます
先ほどの例でいえば
時間:寝る前
場所:布団の中
こんな感じです
これらのことを
意識してノルマを
設定してみてください!
最初のうちは
「朝起きたら単語1つ覚える」
みたいな感じで構いません!
習慣にして続けることが
何よりも大切です!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
あなたは時間を無駄にしています。Part5.6で9割を取るための最短ルートをあなただけに!
こんにちは、ゆうきです!
Part7の方に力を入れすぎて
Part5や6を適当に
やったりしてませんか?
先に言っておきます
そのやり方は
賢くありません
もちろんPart7は
得点の割合が
大きいので対策は
すべきです
しかしPart7の
対策ばかりしていると
めっちゃ勉強したのに
得点が上がらない
なかなか理解できる
ようにならない
それは当たり前です
なぜならPart5.6を
基礎だとすると
Part7はその応用
だからです
だからまずは
基礎であるPart5.6の
勉強をこれから説明する
やり方でやってみてください
短期間にもかかわらず
どんどん点数が伸びて
Part7のスコアアップにも
つながります
そのやり方は
1問20秒ペースで解く
これを問題を解くときに
絶対に守ることです
TOEICはスピード勝負です
Part7をしっかり
解くためにPart5.6で
時間を稼いでおく必要が
あるんです
ただし20秒ペースというのは
全体を通しての話です
中には5秒で解ける問題と
20秒以上かかってしまう
問題があります
今までに何回か
紹介しているのですが
Amazonより
金のフレーズには
「解答目標タイム」が
書かれています
これは問題を解くときの
目安にできるので
おすすめです!
もうひとつ
意識することとして
良い結果を意識
しすぎないように
しましょう
実際、僕が意識しすぎて
悪い点だったときに
やる気がなくなったり
していました
いい結果を目指すことは
もちろん大事ですが
偶然正解だった問題を
そのままにしてはいけません
回答が曖昧なものは
本番では間違える
かもしれません
そういう問題は
必ず復習するように
してください
Part5.6は短期間で
成果が出やすいです
解いて復習することを
繰り返して9割を
目指しましょう!
そのステップを
習慣にするために
まずは1日10ページを
ノルマにしましょう
いきなり一気に
やろうとしなくても
構いません
分かるようになれば
どんどんペースは
上がっていきます
続けることが大切です!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
これさえやれば全てが上手くいく?もっと早く知りたかった禁断の勉強法とは?
こんにちは、ゆうきです!
TOEICの勉強法って
色々ありますよね
単語の暗記、音読、
問題演習など…
しかしその中でも
最強の勉強法と言われている
やり方を知っていますか?
このやり方で勉強すれば
・正しい発音が身につく
・英語音声のスピードに
ついていけるようになる
・英語を読む能力が身につく
このように英語の
総合力が向上します!
反対にこのやり方を
知らないまま勉強
している人は
この圧倒的な効果を
得られないまま
他の人にどんどん
差をつけられてしまいます
そうならないためにも
知りたいですよね?
その勉強法とは…
シャドーイングです!
それくらいやってるよ!
って人もいるかもしれません
しかしそれは
最大限の効果が
あるやり方でしょうか?
もしなんとなくで
やっているのなら
これから説明するやり方で
やってみてください!
まずシャドーイングという
言葉について説明します
シャドーイングとは
英語の音声を聞きながら
追いかけるように発音する
スピーキングの練習方法です
スピーキングの練習と
ありますがその
効果の大きさから
総合的な英語力の
向上のために
用いられています
シャドーイングについて
わかったところで
具体的なやり方を
説明していきます
ステップ1
普通に音声を聞く
まずは問題集などの
音声を聞きましょう
この段階ではまだ
声に出さなくていいです
ポイントは
・必ず音声の英文をみて
音を追いかける
・意味が分からないところが
あれば音声を止めて
日本語訳をチェックする
これを守って音声を
聞きましょう!
ステップ2
スクリプトを見ながら
シャドーイングする
いよいよシャドーイングを
していきます
ここではステップ1と
読んでいる感覚が
変わっていることを
意識してください
これをできるだけ
何回も行います
時間としては長くて
10分ぐらいを目安に
やってみましょう
回数を重ねるごとに
音声と似た音を
出せるように
なっていきます
そうなればいよいよ
シャドーイングの仕上げに
入っていきます
ステップ3
シャドーイングをする
やること自体は
ステップ2と変わりませんが
ひとつだけ違うことがあります
音声の英文を
見てはいけません
ここからが本番です!
どうですか、難しいですよね?
全く問題ありません
みんなそうです
僕も最初は全く出来なくて
パニックになりましたから
最初のうちはかなり
しんどくなります
なのでとりあえずは
音声についていけるくらいまで
頑張ってみましょう
昨日より今日、今日より明日が
出来るようになるために
継続してやることが大切です!
とりあえず3日間だけ
このやり方で
やってみてください
1日ごとに
自分の成長を
感じられると思います
繰り返しになりますが
最初のうちは出来なくて
当たり前です
なので初めから完璧を
目指さずある程度まで
できるようになることを
目指しましょう!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
初心者こそやるべき!他の人に圧倒的な差をつけるディクテーションのやり方!
こんにちは、ゆうきです!
リスニングで
何言ってるか
全く聞き取れない…
今の勉強の仕方が
正しいのかわからない…
そんな悩みを
持っている人は
今すぐこの記事の
内容をやってみてください!
そうすれば
一つ一つの音を
正確に聞き取れる
ようになり
リスニングへの
苦手意識は
きれいさっぱり
無くなります!
その方法とは
記事の題名にもある通り
ディクテーションです!
聞き覚えがなくても
学校の授業などで
やったことがある人は
多いと思います
ディクテーションとは
簡単に言うと
「リスニングしながら
英語を書きおこす」
ことです
僕も学校の授業で
やったことがあるのですが
その時は
「これめんどくさいし
意味あるのかな?」
なんてことを
思っていました
しかしこのディクテーション
正しいやり方でやると
ものすごい効果を
発揮するんです!
僕はこのやり方で
300点アップ出来ました
そのやり方は
1.30秒程度の英文を
数回聞く
2.聞こえた言葉を
ノートに書き出してみる
3.答え合わせをして
自分の弱点を知る
4.完全にコピー
出来るまで音読する
具体的に説明します
ステップ1
30秒程度の英文を
数回聞く
たった30秒でいいの?
と思った人は
実際にやってみてください
全ての音を聞き取るのは
かなり大変だったと
思います
ディクテーションは集中して
やらなければ効果が
ありません
まずは短いものから
始めてみてください!
ステップ2
聞こえた言葉を
ノートに書き出してみる
一文ごとに音声を止めて
聞こえた英文を書き出します
最初のうちは難しいと
思うので自分の出来そうな
長さでやってみましょう
ここで注意するところは
10回以上は聞き直さない
ことです
10回やって聞き取れないところは
あなたの弱点です
弱点見つけれてラッキー!
ぐらいの気持ちでやりましょう!
ステップ3
答え合わせをして
自分の弱点を知る
答えと自分の書き出した
ものを照らし合わせて
聞き取れなかった・間違えた
部分をチェックします
ここで大切なのは
自分の弱点を分析することです
例えば
・単語、熟語が分からなかった
↓
単語や文法が弱点
・正しい発音を知らなかった
↓
発音が弱点
こんな感じです
ステップ4
完全にコピー
できるまで音読する
これは次の記事で詳しく
説明しようと思いますが
とりあえず簡単に言うと
リスニングの音声を
追いかけるように
口パクでも小さな声でも
いいので音読しましょう
完コピまではいかなくとも
最低5回はこれをやってください
やることでネイティブスピーカーの
発音が自分のものになります
ディクテーションは
1日1回では意味がありません
なのでまずは
5秒くらいの英文から
始めてみましょう!
毎日数回やることを
心がけてください
必ずあなたの
リスニング力の向上に
つながります
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
TOEICの基本!単語を暗記するための最短ルートとは?
こんにちは、ゆうきです!
みなさん、英単語を
書いて覚えたり
してませんか?
先に言っておきます
書いて覚えるのは
やめましょう
その理由は
・時間がかかる
・手が疲れる
・全ての単語を
正しいスペリングで
書く必要はない
単語は読めて書けるように
ならないとダメでしょって
思うかもしれません
確かに英単語を正しい
スペリングで書けるのは
素晴らしいことです
しかしそれ以前に、
英単語の意味を理解して
英文を読めなければ
意味がありません。
また、この記事を
読んでくれている人は
TOEICのスコアアップが
目的だと思います
その人たちに向けて
言っておきます
TOEICでは英単語を
書く必要は
全くありません。
これらの試験が
目的の人にとって、
書いて覚える意味は
全くないのです
ではどうやって
覚えたら良いのでしょうか?
それをこれから紹介します
この方法を使えば
書いて覚えるよりも
段違いのスピードで
単語を覚える
ことができます
その方法とは
いたってシンプル
単語帳を
読めばいいんです
もちろん
ただ読むだけでは
効果半減です
次のように行います
1.英単語を見て頭の中で唱える
2.意味を見て頭の中で唱える
3.上を2,3回繰り返す
4.次の単語に進む
tennis テニス、tennis テニス」
といった感じです
ポイントは
1単語を5〜30秒で
すばやく進めて
とにかく繰り返すことです
このとき繰り返しの単位は
1冊や1章など
できるだけ大きい
単位にしてください
この方法の良いところは
繰り返し学習が
しやすいところです
記憶に定着させるには
反復学習が最も
効率的です!
使う単語帳は
金のフレーズが
オススメです
Amazonより
目標点ごとに
レベル分けがされていて
1ページの単語量も
ちょうどよく使いやすいです!
この方法は
いかに数をこなすかが
重要です!
まずは1ページからでも
どんどんやっていきましょう!
それを習慣化することが
できればもう単語に
困ることはないでしょう
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!